雑記

パスタに塩を入れて茹でるホントの理由

どうも!台風対策の準備に余念がないPです。

今日は台風に備えて自宅に食料を買ってきました。
その中で、メインの食材として選んだのが、一人暮らしの王道パスタです。

ちなみに今回買ったのはコチラの「アルチェネロ有機スパゲッティパスタ
本場イタリアの有機デュラム小麦から作られた本格パスタです!

けれども、あろうことか塩を買うのを忘れてしまいまして、今日は作れないな〜と諦めかけました。
でもパスタには塩を入れるものとばかり思い込んでいたのですが、一応調べると、意外なことがわかりました。

そう、パスタを茹でるお湯に塩を入れる最大の理由は、「塩味をつけるため」だったのです!
塩味をつけるのと、いい具合に茹でるため、とかだと想っていたのですが、ほとんど塩味つけるため、というのがメインの理由みたいなんですね。

そうなんです、塩を入れなくてもちゃんと茹でれるのです。

はい、ということで塩なしで茹でることにしました。

塩味がついてなくても、濃厚なソースがあれば問題ないのです。
これは地味に、嬉しい。

今までは塩を買わないと!と強迫観念に駆られていたのですが、これからは塩なくてもいっか!で済むわけです。
ありがたや〜〜〜〜

そんなわけで、早速これから塩なし茹でパスタを作ります!
皆さんも塩なし茹でパスタにぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

  • この記事を書いた人

Pさん

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